HISTORY
会社沿革 1999〜2009年
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2010年〜
1999年 6月
18日 創立
㈱カジマビジョンとクラシック専門レーベル“EXTON”を立ち上げる

7月
1日 営業開始
小林研一郎&チェコ・フィルのチャイコフスキー交響曲シリーズ販売開始

9月
G.アルブレヒト&読売日響のベートーヴェン交響曲シリーズ販売開始

10月
小林研一郎&日本フィルのブラームス交響曲シリーズ販売開始

11月
アシュケナージ&チェコ・フィル シリーズ販売開始

12月
初のSACD、DVD-AUDIOの発売

2000年 2月
沼尻竜典&TMPのベートーヴェン交響曲シリーズ販売開始

4月
朝比奈隆&大阪フィルのベートーヴェン交響曲シリーズ販売開始
最後のベートーヴェン全集となる

7月
BSフジ Hi-VISION SELECTION シリーズ(DVD)販売開始

8月
SPEXレーベル立上げ

12月
AUDIO LAB レーベル 復刻盤の販売開始
初のHybrid Disc を発売

2001年10月
アシュケナージのピアノ収録を初めて日本国内で行う
初のマルチ・チャンネル ディスク(SACD 5ch)を発売

2002年 1月
朝比奈隆&大阪フィルのブルックナー交響曲シリーズ販売開始
最後のブルックナー選集となる

2月
フジテレビ ARCHIVES SELECTION シリーズ(DVD)販売開始

11月
初代 “EXTON Laboratory” シリーズ発売

2003年 6月
エド・デ・ワールト&オランダ放送フィルのラフマニノフシリーズ販売開始

10月
“SACRAMBOW”レーベルの販売開始

11月
アシュケナージ&N響シリーズの販売開始

12月
新生“TRITON”レーベル始動
ジークハルト&アーネム・フィル シリーズの販売開始

2004年 4月
株式会社エクストン設立
マーツァル&チェコ・フィル ドヴォルザーク交響曲シリーズの販売開始

8月
“CRYSTON”レーベル始動
ここからジャンル別に3つのレーベルが確定する
清水和音ショパン・シリーズの販売開始

10月
大阪市音楽団ライヴシリーズの販売開始

2005年 1月
アシュケナージ&N響 ベートーヴェン交響曲シリーズの販売開始

5月
アシュケナージ&N響 チャイコフスキー交響曲シリーズの販売開始

7月
マーツァル&チェコ・フィル チャイコフスキー交響曲シリーズの販売開始

8月
ラザレフ&日本フィル チャイコフスキー交響曲シリーズの販売開始

9月
小林研一郎&アーネム・フィル チャイコフスキー後期交響曲 他の販売開始

10月
マーツァル&チェコ・フィル マーラー交響曲シリーズの販売開始

12月
飯森範親&ヴュルテンベルク・フィル ベートーヴェン交響曲シリーズの販売開始

2006年 6月
山響レーベルの販売開始

12月
準・メルクル&N響 シューマン交響曲シリーズ発売

2007年 9月
ダイレクト・カットSACDの販売開始
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/エド・デ・ワールト(指揮)オランダ放送フィル、他 をLPとして発売

2008年 9月
ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」/小林研一郎(指揮)チェコ・フィル を発売

2009年10月
チャレンジ・クラシックの販売開始

11月
EXTON 10周年記念 BOXの発売
マスター・ディスク・クローン・コピーの販売開始
マーツァル&チェコ・フィル ブラームス交響曲シリーズの販売開始

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